このたび、「地域社会の存続と発展を、インターネットを通じて叶える会社」として Community Based Company に選出いただき、一般社団法人リリースが企画・監修し、公益財団法人京都高度技術研究所が発行する Community Based Companies MAP に掲載されました。
今後も、「Web・ITを通して、地域の振興や課題解決に貢献する」というミッションのもと、ソリューション提供やWeb・デジタル人材育成に取り組んで参ります。
■Community Based Company とは（下記PDFより抜粋）
京都には、地域社会の一員として豊かな価値を創造する企業がたくさん存在します。
京都市ソーシャルイノベーション研究所の「京都市ソーシャルプロダクトMAP」や
「これからの1000 年を紡ぐ企業認定」の取組は、そういった土壌をベースに始まりました。
そして京都では、2018 年に企業の担い手たちが、企業を規模の大小で捉えるのではなく、
地域に根ざし、地域とともに継承・発展する「地域企業」であると宣言。
ここから条例や表彰制度に加え、「Community Based Company」という世界との共通言語が生まれました。
今回のMAPではU35-KYOTOが独自に調査を行い選定したCommunity Based な企業に注目し、
各社から感じた希望の兆しを皆さまにお届けします。
■Community Based Companies MAP
